以下は、たけ整骨院に寄せられる相談内容をもとに構成したビフォーアフターです。変化には個人差があります。
宗像市の49歳、営業職の女性。
訪問先の間を車で移動し、昼食はその日の予定に合わせて外食。
夕方まで予定が続く日は、コンビニでパンやお菓子を買うこともありました。
ダイエットを始めようと思っても、毎日お弁当を作ることはできません。
外食をやめられない自分には、ダイエットは無理だと思っていました。
【3カ月間の変化】
体重
71.9kgから64.6kgへ
マイナス7.3kg
ウエスト
96cmから84cmへ
マイナス12cm
外食の回数
週4日から5日のまま
歩数
仕事中の歩数から大きな増加なし
夜のお菓子
ほぼ毎日から、食べる日と量を選べる状態へ
【外食をやめなかった理由】
仕事の予定を考えると、毎日決まった時間に同じ食事を取ることはできません。
外食を禁止すると、忙しい日に食べられるものがなくなり、結局パンやお菓子だけで済ませてしまいます。
そこで、外食をやめるのではなく、どのお店でも使える選び方を決めました。
【定食では3つがそろっているか確認】
定食を選ぶ日は、ご飯などの主食、肉や魚、卵、大豆製品などの主菜、野菜や海藻、きのこなどの副菜がそろっているかを確認しました。
ご飯を最初から全部抜くことはしません。
その日の活動量や空腹感に合わせて量を調整しました。
食べるときは、タンパク質、野菜、炭水化物の順番を意識しました。
【丼や麺の日は一品追加】
時間がない日は、丼や麺類を選ぶこともあります。
その場合は、卵、魚、肉、大豆製品などの主菜と、野菜を使った小鉢やスープを一品追加しました。
ラーメンやうどんを食べたから失敗と考えるのではなく、不足しているものを補う考え方へ変えました。
【夕方の強い空腹を防ぐ】
昼食が遅れそうな日は、バッグに食べるものを準備しました。
強い空腹になるまで我慢し、帰宅途中に大量のお菓子を買う流れを防ぐためです。
間食を完全に禁止せず、食べる時間と量を先に決めました。
食べた後も罪悪感から夕食を抜かず、普段の食事へ戻しました。
【車移動で硬くなった体を整える】
営業職は歩いているように見えても、車の運転や待ち時間で座っていることがあります。
座る時間が長くなると、股関節や腰まわりが硬くなり、立ち上がったときに腰を反りやすくなります。
毎日続けたのは、インナーマッスルのストレッチです。
たけ整骨院では、強い負荷をかけることだけをインナー強化とは考えていません。
姿勢を支える赤筋の柔軟性を高め、立つ、歩く、座るといった日常動作の中で、本来の働きを引き出すこともインナー強化です。
仕事で疲れた日も、痛みや強い疲労が出ない範囲で短い時間だけ続けました。
【体重が止まった期間】
2カ月目には、66kg台から体重が動かない期間がありました。
それでも、ベルトの穴とジャケットの腰まわりには変化が表れていました。
皮下脂肪は一部分だけが急に落ちるのではなく、全身から少しずつ変化していきます。
体重計が止まっている期間でも、顔、背中、下腹、脚などのシルエットが変わることがあります。
外食をさらに減らすことはせず、同じ生活を続けました。
【3カ月後】
体重は71.9kgから64.6kgへ、7.3kg減。
ウエストは96cmから84cmへ、12cm変化しました。
仕事用のジャケットにも余裕が生まれ、車から降りた直後の腰の重さも以前ほど気にならなくなりました。
一番大きな変化は、外食した日も「ダイエットに失敗した」と思わなくなったことでした。
ダイエットを続けるために、仕事や生活をすべて変える必要はありません。
外食をやめるのではなく、その中で選び方を変える。
忙しい生活でも続けられる方法を作ることが大切です。
たけ整骨院では、仕事や生活に合わせて、姿勢、インナーマッスルの柔軟性、食事、睡眠などを確認しながら、3カ月間の体づくりをサポートしています。
福津市、宗像市、古賀市を中心に、宮若市、新宮町、福岡市東区、北九州市、遠賀町からもご相談いただいています。
外食が多いから無理だと諦める前に、次の一食で不足しているものを一品補うことから始めてみてください。



















