朝は忙しいから食べない。
ダイエット中だから朝食を抜く。
昼まで我慢できるから大丈夫。
その分、夜に少し食べてもいいと思っている。
このような食習慣はありませんか。
朝食を抜くこと自体が、すべて悪いわけではありません。
ただし、夕方になると甘いものが欲しくなる、夜に食べすぎる、疲れやすい、体重が変わりにくいという方は、朝の過ごし方を見直す価値があります。
今回は、朝食を抜いている方がダイエット中に見直したいことを5つに分けてお伝えします。
第5位 朝に水分をとっていない
朝起きてから、コーヒーだけで済ませていませんか。
睡眠中は水分をとらない時間が続きます。
そのため、朝は体が水分を欲していることがあります。
水分が少ないと、便通や体の重さ、むくみ感にも関係することがあります。
まずは朝起きたら、コップ1杯の水を飲むことから始めてみましょう。
第4位 昼食まで何も入れずに動き続けている
朝食を抜いたまま、仕事や家事に入る方は多いです。
午前中は気合いで動けても、昼前から強い空腹を感じたり、昼食を早食いしたりすることがあります。
空腹時間が長くなりすぎると、昼食で炭水化物を一気に食べたくなる方もいます。
「朝を抜いているのに痩せない」と感じる方は、朝食を抜いたあとの昼食や夕食がどうなっているかを確認してみましょう。
第3位 夕方に甘いものが欲しくなる
朝食を抜いている方に多いのが、夕方の甘いもの欲です。
仕事が終わる頃にチョコレートが欲しい。
帰り道にコンビニでパンやスイーツを買ってしまう。
夕食前に何か食べないと落ち着かない。
これは意志が弱いからとは限りません。
日中のエネルギー不足、睡眠不足、ストレス、食べるタイミングの乱れが重なると、体が手早くエネルギーになるものを求めやすくなることがあります。
第2位 タンパク質が不足しやすい
朝食を抜くと、1日の中でタンパク質をとる回数が減りやすくなります。
タンパク質は、筋肉や体づくりに関係する大切な栄養です。
特に40代・50代のダイエットでは、食事量だけを減らすより、必要な栄養を確保することが大切です。
朝にたくさん食べる必要はありません。
ゆで卵。
納豆。
豆腐。
ヨーグルト。
味噌汁。
魚。
鶏むね肉やサラダチキン。
自分の生活に取り入れやすいものを少し足すだけでも、朝の内容は変わります。
第1位 夜の食欲が強くなりやすい
朝を抜き、昼も急いで食べ、夕方に甘いものを食べ、夜にしっかり食べる。
この流れが続くと、1日の後半に食事が偏りやすくなります。
夜に食べる量が増えると、寝る直前まで胃腸が働きやすくなり、睡眠の質にも影響することがあります。
睡眠が乱れると、翌朝また食欲がわきにくくなり、朝食を抜く流れに戻ってしまいます。
この繰り返しが、体重や体型の変化を感じにくくする一因になることがあります。
では、何から始めればよいのでしょうか。
まずは、完璧な朝食を目指さなくて大丈夫です。
朝に水を飲む。
味噌汁だけ飲む。
ゆで卵を1つ足す。
納豆を食べる。
ヨーグルトにナッツを少し入れる。
前日の夕食を遅くしすぎない。
寝る前のスマホ時間を短くする。
できることをひとつ選んで、続けることが大切です。
朝食を抜くことが問題なのではなく、その結果として夕方や夜に食欲が乱れていないかを見ることが大切です。
ダイエットでは、食べる量だけでなく、食べる時間、睡眠、ストレス、姿勢、日常生活のリズムも関係します。
たけ整骨院では、ダイエット整体でも体重だけを見るのではなく、食事の順番、睡眠、姿勢、骨盤まわり、日常生活のクセなども確認しながら、無理なく続けられる体づくりをサポートしています。
朝食を抜いているのに痩せにくい方、夕方に甘いものが欲しくなる方は、まず1日の食べ方の流れを見直してみましょう。
福津市・宗像市・古賀市を中心に、宮若市・新宮町・福岡市東区・北九州市・遠賀町方面で、ダイエット中の食欲、朝食、夕方の甘いもの欲、体重の停滞でお悩みの方は、たけ整骨院までご相談ください。



















