膝が痛くなると、多くの方が整形外科で注射を打ってもらいます。関節内へのヒアルロン酸注射やステロイド注射は、炎症を鎮め痛みを和らげる効果があります。水が溜まっていれば抜いてもらうことも必要です。
ただ、それだけで「治った」とは言えません。なぜなら、痛みの原因そのものに手を打っていないからです。
なぜ、膝に水が溜まるのか
膝に水(関節液)が溜まるのは、関節内で炎症が起きているサインです。炎症は、関節への過剰な負荷が繰り返されることで起こります。
では、なぜ膝に過剰な負荷がかかるのか。歩き方や姿勢の問題もありますが、その根本にあるのは「膝を支えるべき筋肉が正常に働いていないこと」です。
水を抜くことは対症療法です。大切なのは、「なぜ水が溜まるのか」「なぜ関節に負荷がかかり続けるのか」を考え、その原因にアプローチすること。
膝を守る「腸腰筋」という筋肉
膝の安定に深く関わっているのが、腸腰筋(ちょうようきん)です。腸腰筋は、背骨・骨盤・太ももをつなぐインナーマッスルで、体の深部で姿勢と歩行を支えています。
この筋肉が衰えたり、機能不全に陥ると、骨盤が傾き、股関節の可動域が狭まり、その歪みのしわ寄せが膝に集中します。結果として、膝関節への負荷が増し、水が溜まりやすく、痛みが出やすい状態になります。
たけ整骨院のアプローチ
たけ整骨院では、膝の痛みに対して「腸腰筋の本来の機能を取り戻す」ことを軸に施術を行っています。
骨盤の歪みを整え、インナーマッスルが正しく働ける状態をつくることで、膝にかかる負担を根本から減らすことが目標です。注射や湿布でごまかし続けるのではなく、「なぜ痛いのか」を一緒に考えながら、再発しにくい膝を目指します。
膝の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。



















