「朝ベッドから起き上がろうとした瞬間、腰に電気が走って動けない」
ぎっくり腰(急性腰痛)は、日常のちょっとした動きでも急に起こります。多くは筋肉や靭帯まわりの急な炎症や防御反応(筋肉のこわばり)が重なり、動くほど痛みが強くなる状態です。
患者様の声(例)
朝、顔を洗おうと前かがみになった瞬間に動けなくなりました。
仕事も家事も止まって焦りましたが、痛みの段階に合わせた動き方を教えてもらい、数日で日常動作がかなり楽になりました。
まず確認したい「受診の目安」
ぎっくり腰に似た痛みでも、早めに医療機関で確認した方がいいケースがあります。次に当てはまる場合は、整形外科などで相談してください。
・転倒や事故など、強い外力のあとに痛む
・発熱、冷や汗、体調不良がある
・足の広い範囲にしびれ、力が入らない、歩きにくい
・排尿や排便がおかしい、股のあたりの感覚が鈍い
・安静でも痛みが強く、夜も眠れない状態が続く
今日からできる対処法
ポイントは「無理に動かす」ではなく「動ける範囲で少しずつ戻す」ことです。過度な安静は回復を遅らせ、慢性化の原因になることがあるため、可能な範囲で日常動作を保つ考え方が推奨されています。
・一番楽な姿勢を探す(横向きで膝を軽く曲げる、など)
・痛みが強い間は冷却を短時間(氷や保冷剤をタオルで包んで)
・動かし始められる程度に落ち着いたら、温めて筋肉の緊張をゆるめる(入浴や温熱)
・二、三日して痛みが落ち着いてきたら、室内を少し歩くなど「小さく再開」
再発を防ぐコツ
ぎっくり腰は「治ったあと」に戻し方を間違えると再発しやすいのが特徴です。
・朝イチや休日明けは体が固まりやすいので、軽い準備運動を入れる
・前かがみで持ち上げる動作を減らし、股関節から曲げる
・痛みが引いたら、体幹と股関節まわりの可動域を少しずつ戻す
福津市のたけ整骨院でできること
当院では、まず動作チェックと痛みの出方を確認し、危険なサインが疑われる場合は医療機関の受診を優先してご案内します(急性腰痛は「見逃してはいけない原因」を除外することが大切です)。
そのうえで、炎症期・回復期それぞれに合わせた施術と、日常での動き方(起き上がり方、座り方、仕事復帰の手順)まで具体的にお伝えします。
ぎっくり腰は「とりあえず安静」だけだと長引くことがあります。福津・福間駅周辺、古賀・宗像方面でお困りの方も、早めにご相談ください。



















