一日中座って仕事をしていると、夕方には腰が重くなり、下腹も前へ出て見える。
運動不足だと思って腹筋を始めても、腰ばかり疲れて続かない。
このようなお悩みはありませんか?
座っている時間が長い方は、単に筋力が不足しているのではなく、姿勢を支えるインナーマッスルが硬くなり、働きにくくなっている可能性があります。
【座っている間に体で起きていること】
椅子に座っていると、股関節は曲がった状態になります。
この姿勢が長時間続くと、腰と脚をつなぐ腸腰筋などが縮んだ状態で硬くなりやすくなります。
さらに、背もたれへ体を預ける時間が長くなると、自分の筋肉で姿勢を支える機会も少なくなります。
その状態で急に立ち上がると、骨盤や腰をうまく支えられず、腰を反らした姿勢になりやすくなります。
腰が反ると下腹が前へ押し出されるため、体重が増えていなくてもお腹が出て見えることがあります。
【弱いのではなく、硬くて使えていないこともある】
インナーマッスルが働かないと聞くと、筋力不足だけを考えがちです。
しかし、筋肉は硬くなりすぎてもスムーズに働けません。
硬い状態のまま腹筋運動やスクワットを増やすと、腰や太ももなど、すでに使いやすい筋肉ばかりに負担がかかることがあります。
たけ整骨院では、強い運動を追加する前に、赤筋の柔軟性を高め、本来の働きを引き出すことを大切にしています。
【座り仕事の方に多い5つのサイン】
椅子に座るとすぐ脚を組みたくなる
背もたれがないと座り続けるのがつらい
立ち上がった直後に腰や股関節が伸びにくい
夕方になると腰が重くなる
体重は同じでも下腹が前へ出て見える
複数当てはまる場合は、運動量を増やす前に、座り方と筋肉の柔軟性を確認してみましょう。
【仕事中にできること】
長時間座り続けないことが大切です。
電話、印刷、トイレ、飲み物など、仕事の区切りに合わせて一度立ち上がりましょう。
座るときは、両足を床につけます。
片側へ体重をかけたり、脚を組んだりする姿勢が続かないようにします。
背筋を無理に伸ばして胸を張る必要はありません。
力を入れて良い姿勢を固めるより、呼吸を止めず、同じ姿勢を長時間続けないことを意識してください。
【帰宅後は筋トレより先にストレッチ】
一日中座った後に、いきなり強い腹筋運動をする必要はありません。
まずは硬くなった股関節や体幹まわりをストレッチし、インナーマッスルが働きやすい状態を作ります。
たけ整骨院のインナートレーニングは、赤筋の柔軟性を高めるストレッチが中心です。
痛みや強い疲労が出ない範囲であれば、体の状態に合わせながら毎日続けられます。
【座り仕事とダイエットの関係】
インナーマッスルをストレッチしただけで、必ず体重が減るわけではありません。
しかし、姿勢を支える筋肉が働きやすくなると、立つ、歩く、家事をするといった日常動作を行いやすくなることがあります。
ダイエットでは、運動の回数だけでなく、普段の生活で体をどのように使っているかも大切です。
たけ整骨院では、姿勢、股関節の動き、インナーマッスルの柔軟性、食事、睡眠などを確認しながら、3カ月間の体づくりをサポートしています。
福津市、宗像市、古賀市を中心に、宮若市、新宮町、福岡市東区、北九州市、遠賀町からもご相談いただいています。
座り仕事で下腹や腰が気になる方は、腹筋の回数を増やす前に、まずは立ち上がったときの姿勢を確認してみてください。



















