暑くなると、食欲が落ちる。
朝は食べる気がしない。
昼はそうめんや冷たい麺だけで済ませる。
夜も軽くしか食べていない。
汗もかいている。
それなのに、思ったほど痩せない。
むしろ体がだるい。
足がむくむ。
甘い飲み物が増える。
夜に寝苦しい。
朝から疲れている。
このようなお悩みはありませんか。
夏は、食べていないつもりでも体づくりが進みにくくなることがあります。
理由は、カロリーだけでは体の状態を判断できないからです。
朝
食欲がなくて何も入らない
夏の朝は、暑さや寝苦しさで食欲が落ちやすくなります。
朝食を抜く。
コーヒーだけで済ませる。
冷たい飲み物だけ飲む。
水分もあまりとらない。
このような朝が続くと、午前中から体が重く感じやすくなります。
ダイエット中だから朝を抜いているつもりでも、体に必要な水分やタンパク質、ミネラルまで不足しやすくなります。
朝からしっかり食べるのが難しい方は、まず水分をとること。
それから、味噌汁、ヨーグルト、豆腐、卵、納豆など、食べやすいものを少し入れることから始めてみましょう。
昼
冷たい麺だけで済ませる
夏の昼食は、そうめん、冷やしうどん、ざるそば、冷たいパスタなどに偏りやすいです。
食べやすいので便利ですが、麺だけで済ませるとタンパク質や野菜が少なくなりやすいです。
タンパク質が不足すると、筋肉や体づくりに必要な材料が足りにくくなります。
野菜、海藻、きのこ、豆類が少ないと、食物繊維も不足しやすくなります。
結果として、食べていないのに疲れやすい。
便通が乱れる。
夕方に甘いものが欲しくなる。
体が冷えて重く感じる。
このような流れにつながることがあります。
冷たい麺を食べるときは、卵、鶏肉、豆腐、納豆、ツナ、わかめ、オクラ、きのこ、野菜などを足してみましょう。
麺をやめる必要はありません。
麺だけで終わらせないことが大切です。
午後
甘い飲み物が増える
暑い日は、冷たい飲み物が欲しくなります。
スポーツドリンク。
カフェラテ。
ジュース。
炭酸飲料。
甘いアイスコーヒー。
フラペチーノ系の飲み物。
水分をとっているつもりでも、甘い飲み物が増えている方もいます。
甘い飲み物は、思っている以上に糖分をとりやすいです。
食事は減っているのに、飲み物からエネルギーをとっている場合があります。
また、甘い飲み物が増えると、血糖の変動や夕方のだるさにつながる方もいます。
のどが渇いたときは、まず水やお茶を基本にしましょう。
汗を多くかく日や屋外で長く過ごす日は、状況に応じて塩分補給も必要です。
ただし、高血圧、腎臓病、心臓病などで水分や塩分の制限を受けている方は、医師の指示を優先してください。
夕方
足がむくんで体が重い
夏は汗をかくため、体重が一時的に減って見えることがあります。
でも、それは脂肪が減ったというより、水分が抜けているだけの場合があります。
水分が不足すると、体がだるくなったり、筋肉がこわばったり、便通が乱れたりすることがあります。
また、エアコンで足元が冷える。
座りっぱなしが続く。
立ちっぱなしが続く。
睡眠不足がある。
塩分の多い食事が続く。
こうした状態が重なると、夕方に足がむくみやすくなることがあります。
むくみが気になるからといって、水分を極端に減らすのはおすすめできません。
日中にこまめに水分をとる。
座りっぱなしを区切る。
足首を動かす。
夕食後に軽く歩く。
湯船につかる。
こうした小さな習慣を見直しましょう。
夜
寝苦しくて回復できない
夏のダイエットで見落としやすいのが睡眠です。
暑くて寝つきが悪い。
夜中に目が覚める。
エアコンで体が冷える。
寝る直前までスマホを見る。
朝から疲れが残る。
睡眠不足が続くと、体は休むモードに入りにくくなります。
寝不足の日は、甘いものや炭水化物が欲しくなりやすい方もいます。
筋肉のこわばりやむくみ、疲労感にもつながることがあります。
食べていないのに痩せにくいと感じる方は、食事量だけでなく、睡眠の質も確認してみましょう。
夏バテ中にやりがちなダイエットの落とし穴
食欲がないから朝を抜く。
昼は冷たい麺だけ。
甘い飲み物で水分補給している。
汗で体重が減ったと思う。
むくみが嫌で水分を控える。
寝不足のまま食事だけ減らす。
暑くて動かない日が続く。
このような流れが続くと、カロリーは少ないように見えても、体が働きにくい状態になりやすいです。
ダイエット中に見直したい夏の習慣
朝に水分をとる。
食欲がない日は味噌汁や豆腐などから始める。
冷たい麺にはタンパク質と野菜を足す。
甘い飲み物を習慣にしすぎない。
汗をかいた日は水分補給を意識する。
座りっぱなしを区切る。
エアコンで冷えすぎないようにする。
寝る前のスマホ時間を短くする。
睡眠時間をできるだけ確保する。
全部を完璧にやる必要はありません。
まずは、昼の麺に卵や豆腐を足す。
甘い飲み物を1本だけ水に変える。
朝にコップ1杯の水を飲む。
このくらいからで大丈夫です。
夏のダイエットは、食べないことより整えること
夏は食欲が落ちやすい時期です。
でも、食べていないから痩せるとは限りません。
水分。
タンパク質。
ミネラル。
食物繊維。
睡眠。
自律神経。
姿勢。
活動量。
こうした土台が乱れると、体重は減って見えても、体がだるい、むくむ、疲れやすい、続かないという状態になりやすいです。
たけ整骨院では、ダイエット整体でも体重だけを見るのではなく、食事の内容、水分、睡眠、姿勢、骨盤まわり、むくみ、日常生活のクセなども確認しながら、無理なく続けられる体づくりをサポートしています。
夏バテで食べていないのに痩せにくい方は、食事量だけで判断せず、体が働きやすい状態になっているかを見直してみましょう。
福津市・宗像市・古賀市を中心に、宮若市・新宮町・福岡市東区・北九州市・遠賀町方面で、夏バテ中のダイエット、体のだるさ、むくみ、食欲低下、体重の停滞でお悩みの方は、たけ整骨院までご相談ください。



















