夜勤明けになると、甘いものが欲しくなる。
コンビニでついスイーツを買ってしまう。
帰宅前にラーメンやパンを食べたくなる。
寝る前なのに、何か食べないと落ち着かない。
看護師さんから、このようなお悩みを聞くことがあります。
でも、それは意志が弱いからとは限りません。
夜勤明けに甘いものが欲しくなる背景には、睡眠不足、自律神経、血糖のリズムが関係していることがあります。
理由1
睡眠不足で食欲のリズムが乱れやすい
夜勤では、本来体が休む時間に働くことになります。
そのため、体内リズムが乱れやすく、睡眠時間も短くなりがちです。
睡眠不足が続くと、食欲のリズムが乱れ、甘いものや炭水化物を欲しやすくなることがあります。
「夜勤明けだから食べたくなる」
「疲れたから甘いものが欲しい」
これは気持ちの問題だけではなく、体がエネルギーを求めているサインかもしれません。
理由2
気を張り続ける仕事で体が緊張しやすい
看護師さんの仕事は、常に気を張る場面が多い仕事です。
ナースコール。
患者さんの状態確認。
記録。
急な対応。
人間関係。
時間に追われる業務。
夜勤中は、体も頭も休まりにくい状態が続きます。
このような緊張状態が続くと、体が休むモードに切り替わりにくくなります。
その結果、仕事が終わったあとも体が落ち着かず、甘いものや濃い味のものを求めやすくなることがあります。
理由3
食べるタイミングがずれて血糖の変動が起きやすい
夜勤中は、食事のタイミングが不規則になりやすいです。
忙しくて食べる時間が遅くなる。
空腹のまま動き続ける。
短時間で急いで食べる。
夜中にパンやお菓子で済ませる。
このような食べ方が続くと、食後に眠気やだるさを感じたり、さらに甘いものが欲しくなったりすることがあります。
食べる量だけでなく、食べるタイミングや順番も体づくりには大切です。
では、夜勤明けはどう見直せばいいのでしょうか。
まず、夜勤明けに自分を責めないことです。
「また食べてしまった」
「私は意志が弱い」
「だから痩せないんだ」
そう思う必要はありません。
体が疲れていて、睡眠が足りず、リズムが乱れている状態では、甘いものが欲しくなるのは自然な反応でもあります。
そのうえで、できることから整えていきましょう。
たとえば、
夜勤中に空腹を我慢しすぎない。
タンパク質を意識して食べる。
甘いものだけで済ませない。
帰宅後はスマホを見続けず、早めに休む準備をする。
シャワーだけでなく、可能な日は湯船につかる。
起きたら日光を浴びる。
次の食事で食べる順番を整える。
完璧にやる必要はありません。
夜勤がある生活の中で、少しでも体が回復しやすい流れを作ることが大切です。
夜勤明けの甘いもの欲は、意志の弱さだけで片づけるものではありません。
睡眠、自律神経、血糖のリズム、ストレス、食事のタイミングが関係していることがあります。
たけ整骨院では、ダイエット整体でも体重だけを見るのではなく、睡眠、食事の順番、姿勢、骨盤まわり、日常生活のクセなども確認しながら、無理なく続けられる体づくりをサポートしています。
福津市・宗像市・古賀市を中心に、宮若市・新宮町・福岡市東区・北九州市・遠賀町方面で、夜勤明けの甘いもの欲、体重の停滞、むくみ、疲れやすさ、ダイエット整体に関心のある方は、たけ整骨院までお気軽にご相談ください。



















