「インナーマッスルは毎日鍛えても大丈夫ですか?」
たけ整骨院でお伝えしているインナートレーニングは、強い負荷をかける筋トレではなく、赤筋の柔軟性を高めるストレッチです。
痛みを我慢せず、無理のない範囲で行うのであれば、毎日続けて構いません。
インナーを強くするとは、硬くすることではない
筋肉を強くしようとすると、重い負荷をかけたり、回数を増やしたりする方法を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、体を支えるインナーマッスルは、強く縮めるだけでは十分に働けません。
筋肉には、縮むことと伸びることの両方が必要です。
赤筋が硬くなり、伸び縮みしにくくなると、立つ、座る、歩くといった日常動作で使いにくくなることがあります。
たけ整骨院では、赤筋の柔軟性を高め、本来の働きを引き出すことをインナー強化と考えています。
赤筋とはどのような筋肉?
赤筋は、姿勢を保つ、歩く、立ち続けるなど、日常生活の中で長く働く筋肉です。
短時間で大きな力を出すというより、体を支えながら動き続けることを得意としています。
ところが、長時間のデスクワーク、前かがみの家事、同じ姿勢の繰り返しなどによって柔軟性が低下すると、体を支える役割を果たしにくくなることがあります。
その分、腰、肩、前ももなどの筋肉へ負担が偏りやすくなります。
硬いまま鍛えるとどうなる?
硬くなった筋肉へ、さらに強い負荷をかければよいとは限りません。
インナーを使おうとしてお腹を固め過ぎる。
呼吸を止めて姿勢を保つ。
腰を反らせたまま腹筋運動を繰り返す。
痛みがあるのに回数だけを増やす。
このような方法では、鍛えたい場所よりも腰や首、肩に力が入りやすくなります。
大切なのは、頑張って固めることではありません。
赤筋が柔らかく伸び縮みし、呼吸を止めずに体を支えられる状態を目指すことです。
インナートレーニングがストレッチである理由
たけ整骨院のインナートレーニングでは、赤筋へ強い負荷をかけて筋肉痛を起こすことを目的にしていません。
ストレッチによって硬くなった部分を動かし、筋肉が本来の長さで働きやすい状態へ整えていきます。
柔軟性が高まると、立つ、座る、歩くといった動作の中で、インナーマッスルを使いやすくなることがあります。
特別な運動をしている時間だけでなく、日常生活そのものがインナートレーニングにつながっていきます。
毎日行ってよい理由
強い負荷をかける一般的な筋力トレーニングでは、筋肉を休ませる日が必要です。
一方、たけ整骨院でお伝えする方法は、赤筋の柔軟性を高めるためのストレッチです。
一度に強く伸ばすのではなく、痛みのない範囲で少しずつ動かすため、毎日の生活へ取り入れられます。
短時間でも毎日続けることで、自分の姿勢や体の硬さに気づきやすくなります。
毎日続けるときの確認ポイント
・息を止めずに行えているか
・痛みを我慢していないか
・反動をつけて強く伸ばしていないか
・終わった後に腰や肩が重くなっていないか
・翌日に強い疲労が残っていないか
強く伸ばすほど、早く柔らかくなるわけではありません。
気持ちよく呼吸できる範囲で続けることが大切です。
体重より先に確認したい変化
インナートレーニングを始めても、すぐに体重が減るとは限りません。
先に現れやすいのは、次のような体の変化です。
・立った姿勢を保ちやすくなる
・歩幅が自然に広がる
・腰や肩へ力を入れ過ぎなくなる
・呼吸を止めずに動けるようになる
・服を着たときの姿勢が変わる
・日常の動作が以前より楽に感じる
皮下脂肪は一部分だけが急に減るのではなく、体全体から少しずつ変化します。
体重計だけでなく、姿勢、歩きやすさ、ウエスト、服の着心地も一緒に確認しましょう。
インナーストレッチだけで痩せる?
ストレッチだけで体脂肪が急に減るわけではありません。
ダイエットでは、食事、睡眠、日常の活動も大切です。
ただし、赤筋が柔らかくなり、日常で体を支えやすくなることは、無理なく動ける体づくりの土台になります。
食事を減らすことだけに集中せず、体が動きやすい状態を整えることも大切です。
たけ整骨院のインナートレーニング
たけ整骨院では、インナーマッスルを硬く鍛えるのではなく、赤筋の柔軟性を高めることから始めます。
姿勢、骨盤、呼吸、股関節の動きなどを確認し、どの部分が硬くなり、どの筋肉が働きにくくなっているかを見ながら体づくりをサポートします。
福津市・宗像市・古賀市を中心に、宮若市・新宮町・福岡市東区・北九州市・遠賀町方面からもご相談いただいています。
インナーマッスルは、強く固めるための筋肉ではありません。
赤筋を柔らかくし、毎日の立つ、座る、歩く動作で使えるようにする。
それが、たけ整骨院が考えるインナー強化です。
強い痛み、しびれ、めまいなどが出る場合はストレッチを中止し、医療機関へご相談ください。
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