「若い頃より痩せにくくなった」
「代謝を上げるサプリを飲んだほうがいい?」
「食べる量は増えていないのに、お腹まわりが気になる」
50代になると、このような相談が増えてきます。
結論からいうと、サプリを探す前に確認したいことがあります。
それは、睡眠、食事、身体を支える筋肉の使い方です。
サプリだけで代謝が大きく変わるとは限りません。土台となる生活が乱れたままでは、必要な栄養を補っても変化を感じにくいことがあります。
この記事で分かること
- 50代になると痩せにくく感じる理由
- サプリより先に見直したい生活習慣
- 無理なく始められる3つの確認ポイント
最初の確認 眠っても疲れが残っていませんか?
睡眠は、身体を休ませるだけの時間ではありません。筋肉の回復や食欲の調整などにも関係しています。
睡眠時間が短い日が続くと、夕方に甘いものが欲しくなったり、食事量を調整しにくくなったりすることがあります。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、成人は個人差を踏まえながら、6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保することが勧められています。
まずは次の項目を確認してみてください。
- 朝から疲れている
- 夜中に何度も目が覚める
- 夕方になると甘いものが欲しくなる
- 休日は長時間寝ないと動けない
当てはまる場合は、サプリを増やす前に睡眠の整え方を考える必要があります。
二つ目の確認 食事を減らしすぎていませんか?
痩せたいからと、朝食を抜いたり、夕食をサラダだけにしたりしていませんか?
食事を減らしすぎると、身体を支える筋肉に必要な栄養まで不足することがあります。
筋肉量が減れば、日常生活で使われるエネルギーも少なくなりやすくなります。
特に意識したいのは、肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質です。
毎食完璧にそろえる必要はありません。まずは、いつもの食事に卵や豆腐、納豆などを一品加えるところから始めましょう。
三つ目の確認 動く量より身体の使い方を見直す
毎日歩いていても、身体を支える筋肉がうまく働いていないことがあります。
- 猫背になる
- 骨盤が後ろへ傾く
- 立つときに太ももの前側ばかり使う
このような状態では、歩数を増やしても腰や膝への負担が先に大きくなる場合があります。
大切なのは、たくさん動くことだけではありません。立つ、歩く、座るときに、身体を支える筋肉が働いているかを確認することです。
サプリは不足を補う選択肢の一つです
サプリをすべて否定する必要はありません。食事だけでは不足しやすい栄養を補う目的で使われることもあります。
ただし、飲むだけで脂肪が燃える、代謝が急に上がると考えるのは注意が必要です。
薬を服用している方や治療中の方は、自己判断で始めず、医師や薬剤師へ相談してください。
たけ整骨院が考える50代のダイエット
50代のダイエットでは、何を追加するかより、身体がうまく働けない原因を確認することが大切です。
たけ整骨院では、体重だけを見るのではありません。姿勢や骨盤、身体を支える筋肉、睡眠、食事、普段の過ごし方を確認します。
運動が苦手な方や、膝や腰に不安がある方にも、生活に合わせて続けやすい方法をご提案しています。
まとめ
- サプリの前に睡眠、食事、筋肉の使い方を確認する
- 食事を減らしすぎず、たんぱく質も意識する
- 運動量だけでなく、姿勢や身体の支え方も見直す
何を試しても変化が出ないときは、努力が足りないのではありません。見直す場所が違っている可能性があります。
福津市、宗像市、古賀市、宮若市周辺で、50代のダイエットやお腹まわりにお悩みの方は、たけ整骨院のダイエット整体をご覧ください。お気軽にご相談いただけます。



















