「痩せるために歩きたいけれど、腰が痛くなる」
「運動を始めても、腰痛がつらくて続かない」
「動けないから、また体重が増えてしまった」
このようなお悩みはありませんか?
結論からいうと、腰痛がある40代のダイエットでは、無理に運動量を増やすことが最優先とは限りません。
まずは姿勢や骨盤、身体を支える筋肉の使い方を確認することが大切です。
この記事で分かること
- 腰痛があるとダイエットが続きにくい理由
- 歩いても腰が痛くなる原因
- 運動を増やす前に見直したいこと
腰が痛いまま運動を続けると挫折しやすくなります
体重を減らそうと思ったとき、ウォーキングや筋トレを始める方は多いです。
しかし、腰に不安がある状態で急に運動を始めると、痛みが強くなることがあります。
痛みが出ると、運動を休みます。少し良くなって再開すると、また痛くなる。
この繰り返しで「私は運動が続かない」と自分を責めてしまう方もいます。
続かないのは、意志が弱いからではありません。今の身体に合わない動き方をしている可能性があります。
毎日歩いても腰が痛くなるのはなぜ?
歩くこと自体が悪いわけではありません。大切なのは、どの筋肉を使って歩いているかです。
姿勢が崩れて身体を支える筋肉がうまく働かないと、腰まわりの筋肉ばかりに負担がかかります。
例えば、次のような姿勢です。
- 背中を丸めて歩く
- お腹を前へ突き出して立つ
- 歩幅が小さく、足だけで歩く
- 片側へ体重をかける癖がある
この状態で歩数だけを増やしても、腰の負担まで増えることがあります。
「たくさん歩けば痩せる」と考える前に、楽に歩ける身体かどうかを確認してみましょう。
腰痛と下腹ぽっこりには共通点があります
腰痛がある方の中には、下腹も気になるという方が少なくありません。
その背景には、姿勢や身体を支える筋肉が関係していることがあります。
骨盤を前へ押し出すように立つと、お腹が前に出て見えます。反対に、背中が丸くなると、胸やお腹が縮こまりやすくなります。
身体を支える筋肉が働かない分、腰や太ももなど一部の筋肉が頑張り続けます。
この状態では、体重が大きく増えていなくても、お腹まわりが太く見えることがあります。
腹筋運動だけで下腹を何とかしようとすると、腰へ負担がかかる場合もあるため注意が必要です。
運動より先に確認したい三つのこと
一つ目は、立っているときの姿勢です。
横から鏡を見て、耳、肩、骨盤が大きく前後へずれていないか確認します。
二つ目は、呼吸です。
肩だけを上下させる浅い呼吸になっていると、体幹まわりが動きにくくなることがあります。無理にお腹をへこませず、ゆっくり息を吐いてみましょう。
三つ目は、運動後の状態です。
運動中の歩数や消費カロリーだけでなく、翌日に腰痛や強い疲労が残っていないかを確認してください。
痛みを我慢して動くことが、必ずしもダイエットの近道になるとは限りません。
たけ整骨院としての見解
40代で腰痛がある方のダイエットでは、食事や運動量だけを見るのでは不十分なことがあります。
姿勢や骨盤、身体を支える筋肉、睡眠、日常生活での動き方まで一緒に確認することが大切です。
腰が痛くて動けない方に、いきなり激しい運動をおすすめすることはありません。
まず現在の身体に負担が集中している場所を確認します。そのうえで、運動が苦手な方にも続けやすい方法をご提案します。
腰痛があるから痩せられない、と諦めなくて大丈夫です。今の身体に合った順番へ変えることで、取り組みやすくなる可能性があります。
まとめ
- 腰痛がある場合は、運動量より姿勢の確認が先です
- 身体を支える筋肉が働かないと、腰へ負担が集中することがあります
- 痛みを我慢せず、現在の身体に合った方法を選ぶことが大切です
一人で運動を続けても腰痛を繰り返す場合は、努力不足ではありません。
身体の使い方と運動の内容が合っていない可能性があります。
たけ整骨院では、腰痛や膝痛で運動に不安がある方のダイエットもサポートしています。
福津市、宗像市、古賀市、宮若市、新宮町周辺で、腰痛と体重増加にお悩みの40代女性は、たけ整骨院のダイエット整体をご覧ください。



















