夕食後に歩いている。
毎日10分から20分歩いている。
食後すぐ横にならないようにしている。
運動不足にならないように気をつけている。
それなのに、体重が変わらない。
このようなお悩みはありませんか。
夕食後に歩くことは、とても良い習慣です。
食後に軽く体を動かすことで、夜の過ごし方が整いやすくなります。
気分転換にもなります。
食後すぐに横になる習慣を避けるきっかけにもなります。
ただし、夕食後に歩いているのに体重が変わりにくい場合、歩くこと以外にも見直したいポイントがあります。
やっていること
夕食後に歩いている
これは良い習慣です。
特に、夕食後すぐに横になっていた方が、少し歩くようになった場合は、体のリズムを整えるきっかけになります。
ただし、夕食後のウォーキングだけで体重が大きく変わるとは限りません。
体重は、食事、睡眠、活動量、筋肉量、むくみ、便通、ストレスなど、さまざまな要素に影響されます。
だからこそ、歩いているのに変わらないからといって、すぐに失敗と決めつける必要はありません。
見落としていること
1日の後半に食事が偏っている
夕食後に歩いている方でも、1日の食事リズムが乱れていることがあります。
朝食を抜く。
昼食を急いで食べる。
夕方に甘いものを食べる。
夜ごはんが遅くなる。
疲れて濃い味のものが欲しくなる。
この流れがあると、夕食後に歩いていても、1日の後半に食事が偏りやすくなります。
歩くことだけで帳消しにしようとするより、朝から夜までの食事の流れを見直すことが大切です。
やっていること
歩数を増やしている
歩数を増やすことも良い習慣です。
ただし、歩数が多ければ必ず体型が変わるわけではありません。
歩幅が小さい。
足を引きずるように歩く。
片側だけ疲れやすい。
腰を反らせて歩く。
膝だけで前に進んでいる。
股関節が動いていない。
このような歩き方が続くと、股関節やお尻、体幹がうまく使われにくくなります。
歩数だけでなく、歩き方も見直したいところです。
見落としていること
姿勢が崩れたまま歩いている
夕食後に歩いていても、姿勢が崩れたままだと、腰や膝に負担がかかりやすくなります。
反り腰。
猫背。
片足重心。
つま先の向きのズレ。
骨盤まわりの不安定さ。
腸腰筋の働きにくさ。
こうした状態があると、歩いているつもりでも、体を支える筋肉がうまく働きにくいことがあります。
その結果、ダイエットのために歩いているのに、腰や膝がつらくなって続かない方もいます。
やっていること
夜の間食を減らしている
夜の間食を減らすことも大切です。
ただし、夜だけ我慢している方は注意が必要です。
朝や昼が少なすぎると、夕方から夜にかけて食欲が強くなりやすいです。
夜の間食を我慢している分、夕食で早食いになったり、量が増えたりすることがあります。
夜の食欲は、夜だけの問題ではありません。
朝食、昼食、睡眠、ストレスも関係します。
見落としていること
睡眠不足が続いている
夕食後に歩いていても、睡眠不足が続いていると体は変わりにくくなります。
睡眠不足の日は、甘いものや炭水化物が欲しくなりやすい方がいます。
体が緊張モードから抜けにくくなり、筋肉のこわばりやむくみにもつながることがあります。
歩くことは大切ですが、体が回復する時間も必要です。
寝る前のスマホ時間が長い。
夜中に目が覚める。
睡眠時間が短い。
朝から体が重い。
このような方は、ウォーキングと同じくらい睡眠の見直しも大切です。
やっていること
体重を毎日測っている
体重を測ることは、体の変化を知る方法のひとつです。
ただし、毎日の数字だけで判断すると、気持ちが揺れやすくなります。
夕食後に歩いていても、体重がすぐに落ちるとは限りません。
むくみ。
便通。
水分量。
食事の時間。
睡眠不足。
女性の場合は周期による変化。
これらで体重は上下します。
見落としていること
体型の変化を見ていない
体重が変わらない時期でも、体型が変わることがあります。
服のウエストが少し楽になる。
足のむくみが減る。
背中まわりがスッキリ見える。
歩きやすくなる。
朝の体が軽くなる。
姿勢が伸びやすくなる。
皮下脂肪は、一部分だけが急に減るというより、体全体から少しずつ変化していくことが多いです。
そのため、体重だけではなく、服のゆるさや写真、むくみ、姿勢の変化も確認しましょう。
夕食後に歩いている方が次に見直したいこと
歩く時間を長くする前に、次のことを確認してみてください。
朝食を抜いていないか。
昼食を早食いしていないか。
夕方に甘いものが欲しくなっていないか。
歩くときに股関節が動いているか。
腰や膝に痛みが出ていないか。
寝る前のスマホ時間が長くないか。
睡眠時間は足りているか。
体重以外の変化を見ているか。
夕食後に歩くことは良い習慣です。
でも、それだけで体が変わらない場合は、歩く量を増やすより先に、食事リズム、睡眠、姿勢、歩き方を見直してみましょう。
たけ整骨院では、ダイエット整体でも体重だけを見るのではなく、歩き方、姿勢、骨盤まわり、腸腰筋の働き、食事の順番、睡眠、日常生活のクセなども確認しながらサポートしています。
夕食後に歩いているのに体重が変わらない方は、努力が足りないのではありません。
見る場所が、体重と歩数だけに偏っている可能性があります。
福津市・宗像市・古賀市を中心に、宮若市・新宮町・福岡市東区・北九州市・遠賀町方面で、夕食後に歩いているのに痩せにくい、体重が停滞している、歩き方や姿勢が気になる方は、たけ整骨院までご相談ください。



















