以下は、たけ整骨院に寄せられる相談内容をもとに構成したビフォーアフターです。変化には個人差があります。
宗像市の50歳、小学校教員の女性。
授業中は立ちっぱなし。
校内の移動も多く、座っている時間は決して長くありません。
それでも体重は少しずつ増え、ダイエット開始時には72.3kg、ウエストは98cmになっていました。
「毎日こんなに動いているのに、まだ運動を増やさないと痩せないんでしょうか」
しかし、見直したのは運動量ではありませんでした。
【3カ月間の数字】
体重
72.3kgから63.9kgへ
マイナス8.4kg
ウエスト
98cmから85cmへ
マイナス13cm
【ダイエット前の一日】
朝はコーヒーだけ。
給食は時間がなく、10分ほどで急いで食べる。
放課後は職員室に置かれたお菓子をつまむ。
帰宅が遅くなり、夕食は午後9時を過ぎる。
食後も仕事のことを考え、眠る直前までスマートフォンを見る。
食事量は多くないつもりでも、体が休める時間と栄養を取るタイミングが乱れていました。
【変えなかったこと】
給食はこれまで通り食べました。
授業や校内移動を増やすこともしていません。
炭水化物を完全に抜いたり、夕食をサラダだけにしたりすることもありませんでした。
すでに十分頑張っている人に、さらに我慢と運動を追加しても長く続きません。
【変えたこと】
朝に卵、納豆、ヨーグルトなどのタンパク質を一品加えました。
給食では、主菜、野菜、炭水化物の順番を意識し、急いでいても最初の数口だけはゆっくり食べました。
放課後のお菓子は禁止せず、食べる量を先に決めました。
夕食が遅くなる日は、帰宅前に軽く食べるなど、強い空腹のまま夜を迎えないようにしました。
さらに、就寝前には毎日インナーマッスルのストレッチを行いました。
たけ整骨院では、強い筋力トレーニングだけをインナー強化とは考えていません。
姿勢を支える赤筋の柔軟性を高め、立つ、歩く、座るといった日常動作で本来の働きを引き出すこともインナー強化です。
【数字が動かない時期に起きていたこと】
途中で体重が66kg台からほとんど動かない期間がありました。
それでも、ウエストは少しずつ変化していました。
皮下脂肪は下腹だけ、脚だけという減り方ではなく、全身から少しずつ変化していきます。
体重が停滞していても、背中、腰まわり、顔、脚などのシルエットが先に変わることがあります。
数字が止まったからと食事をさらに減らさず、睡眠、食事、ストレッチをそのまま継続しました。
【3カ月後】
体重は72.3kgから63.9kgへ。
ウエストは98cmから85cmへ変化しました。
以前きつかったスカートにも余裕が生まれ、授業中に腰まわりを気にすることが減りました。
一番変わったのは、休日に疲れて寝て終わる日が少なくなったことでした。
毎日立っていることと、体を正しく支えられていることは同じではありません。
運動量を増やす前に、食事の時間、睡眠、姿勢、インナーマッスルが働きやすい状態を見直すことが大切です。
たけ整骨院では、福津市、宗像市、古賀市を中心に、宮若市、新宮町、福岡市東区、北九州市、遠賀町からのダイエット相談にも対応しています。
すでに毎日頑張っている人ほど、さらに頑張るのではなく、今の体が働きやすい順番に整えてみてください。



















